ネットワークビジネスの多くのやり方が、口コミや
勧誘をする活動です。
私も過去に経験しましたが、誘える人がいなくて困りました。
勧誘以前の問題。笑
リストアップっていうの？誘う人をリスト化する作業。
それすら限られているのですから。
誘える人がいません、なんてアップにいったら叱られましたよ。笑
そりゃそうだ！
ネットワークビジネスたるもの、素晴らしい製品だからこそ、ダイレクトセリングで
人から人へ、伝え合うビジネス
なのに、
『あのー、もう誘う人がいないんですけど・・・・』
なんていったら、
『歌手なのに、歌うのが嫌になりました』 と言っているようなものでしたね。笑
毎日、誰かを誘おうと、友達にメールや電話をかけては、『勧誘しなくちゃ』と思ってしまうんですね。
それで、あっさり断られます。
ネットワークビジネス以外の話なら、普通に成立しますが、ビジネス関係の話は興味がないと
言われて聞いてもくれません。
でも、当たり前ですね。
とある大手のネットワークビジネス企業で活躍する成功者が言っていた言葉で印象に残る言葉が・・・
『最初から勧誘しようと思うからいけないんだ、』
ネットワークビジネスを辞めてから知りました。
もっと早くにしっておけばよかったーー。
誘う人がいないと、私のアップに相談したら、『そこらへんの人、誰でもいるじゃない、』
『チャンスは常にまわりにあるのよ』
と言われて、私には近所の知らない人にまで勧誘をする、ということは理解できなかったもので。
私には、もうこれ以上、誘う人は作れないし自分は本気で成功しようとは思っていないかも。
そう思い、潔く勧誘はあきらめることができました。
でも、そのおかげで、今は勧誘せずともインターネットだけでネットワークビジネスが成功できました。
時代のおかげですね。
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家事育児の間にインターネットでダウンがザクザクってアリ？
