三食昼寝付といわれた
専業主婦、実は高リスク・・、
在宅ワークのすすめ!
私はアラフォー主婦ですが、私の母の時代は、
『女性は結婚したら子育てして家庭を守るのが仕事』
という時代だったようですが、それはもう遥か昔の話。
平成不況とも言われている今の時代。
結婚しても働くよね・・?と妻に働いてほしい夫。
結婚したら子供も考えたいし、
専業主婦を選ぶのは女性の特権!という妻。
この二つの価値観が、夫婦喧嘩が絶えなかったり、離婚問題にまで発展してしまうこともあるそうです。
ずばり、言えるのは、今の時代、そしてこれから何十年と、
専業主婦のままでいるのは、高
リスク!
であるということだと私は感じました。
専業主婦でいて、もし、大黒柱の旦那様に、突然病気が襲いかかってきたら
収入源は、どうなりますか?
もし、会社から予期せぬリストラがあったら?
大黒柱の旦那様の収入だけで、年間どれだけの貯金がありますか?
老後の資金作りは、着々と進められるでしょうか・・?
旦那様の所得が、高収入であればあるほど、それが崩れた時の
ダメージは大きいのです。
所得が大きい場合は、何かあったときに、同じレベルでの生活が維持できないですよね。
そこが、
専業主婦は
リスクがある、ということになるわけです。
専業主婦願望は、20代のうちはいいかもしれません。
30代後半になったら、嫌々パート勤めや派遣会社にしなくても
家事や育児と両立しながら、在宅ワークで収入源をつくって、
余裕を生み出すことが、一番のリスク回避です
今は、インターネットの在宅ワークで、旦那様の収入を超えることもできるほど
女性が稼げる時代です。
子育て主婦が稼ぐ道は、インターネット普及により選択肢が多くなっている現代。
専業主婦のままでいるほうが、もったいない時代といえるでしょう
友人知人を勧誘しなくても家事育児の合間に稼ぐ方法